漫画家中村光「聖☆おにいさん」が実写映画化!素顔は?

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中村光のギャグ漫画「聖☆おにいさん」が実写映画化されるそうです!
どんなストーリーかと言いますと、
神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川の風呂なし6畳一間アパートでバカンスを満喫する日常を描くストーリー。
実写ドラマに続き松山ケンイチがイエス役染谷将太がブッダ役、監督が福田雄。
映画版は、原作者の中村さんが劇場映画用として描いた長編エピソード「スクリーンへの長い途(みち)」を実写化するもので、『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』のタイトルで12月20日より公開されるそうです!

で、中村光さんてどんな方かなと思い調べてみました。
女性の方だったんですね!ネット上に出ていた顔写真を拝借しました。
かわいらしい方でした。

プロフィール

中村 光(なかむら ひかる)、漫画家
生年月日:1984年4月21日
出身地:静岡県田方郡中伊豆町(現・伊豆市)
血液型:O型
〇幼いころより父親の影響で絵をよく描いており、初めて読んだ漫画『ドラゴンボール』に影響を受け、漫画を描き始める。中学3年生の時より、本格的に漫画家を目指すようになる。
〇2001年、16歳(高校1年生)の時に『海里の陶』が『月刊ガンガンWING』(スクウェア・エニックス)11月号に掲載されデビュー。同誌にて初の連載となる『中村工房』を2002年4月号より2003年12月号まで連載。
〇2004年、『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)創刊号より『荒川アンダー ザ ブリッジ』を連載開始。2010年にアニメ化、2011年にテレビドラマ化、2012年には映画化された。『荒川アンダー ザ ブリッジ』と並行し、2006年に『モーニング・ツー』(講談社)より『聖☆おにいさん』を連載開始。2009年に手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
〇2011年秋に出産のために2作品を休載し、同年11月16日に出産したことをTwitterで発表。2012年春に連載再開。2015年、『荒川アンダー ザ ブリッジ』完結。
〇2016年、『週刊ヤングジャンプ』2016年49号より『ブラックナイトパレード』の集中連載を開始。〇2021年6月、デビュー20周年を記念して、展覧会「中村光の世界展」を開催。

たくさんご活躍されている方だったんですねー!
映画も楽しみですね。

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