江村 美咲はモデルのようなおしゃれファッション

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こんにちは。パリオリンピックで一躍注目を浴びるようになられたフェンシングの江村美咲さん。

キリッと美しい横顔にかっこいい身なり。少女漫画に出てきそう。。

そんな江村美咲さんがこの度「さんま御殿」にご出演されますね。どんなファッションで登場されるのかなと注目されている方も多いのでは?

…と思ったら、ユニフォームでのご出演でしたー。

では、普段のお洒落なファッションを見ていきましょう。

江村美咲さんのプロフィール

生年月日:1998年11月20日(25歳)
出身地:大分県
身長:170㎝
体重:60㎏
家族:父は江村宏二さん。(ソウル五輪フルーレ日本代表)
   母は孝枝さん。(世界選手権出場のエペ選手だった)
*エペとは、伝統的なフェンシングで用いられていた決闘用の武器に最も近い剣。フルーレと対照的に重量がある。

*小学3年生からフェンシングを始める。
*2022年世界選手権で日本女子個人初の金メダルを獲得。
*2023年ミス日本に選出。
*2024年DIORのスポーツアンバサダーに任命。
*パリオリンピックでは女子サーブル団体で銅メダルを獲得。

こちらは「HARPER’S BAZAAR【レディ ディオールとわたし vol.4】の撮影会でデニム素材の 「レディ D-ジョイ」を迷わず選択された写真。凛々しい。。

江村美咲さんのファッション感

ショッピングは大好き。いちばんのリフレッシュタイムです」

*週1日は設けている貴重な休日には、ときどき街をぶらぶらして、セレクトショップなどをのぞいている。

「オフのときは気分に合わせて、幅広くいろいろなファッションを楽しんでいます。かっちりとクリーンな格好のときもあれば、カジュアルなストリート系もある。私服を着られるチャンス自体が少ないので、この機会にとおしゃれして出かけます、ショッピングは最適なストレス発散方法ですね」

気分によって本当にいろいろな服を着ます。デニムはお尻まわりにゆとりがあるものを、裾を擦りそうなくらい長めで穿くのが好き。脚は基本的に隠すので、今日のスタイルはかなり挑戦でした(笑)」

そのお洋服はこちら。

きれいなおみ足ですので、ミニももちろんお似合いです。

「試合でもアクセサリーはいつも身につけています。おしゃれをしたいという純粋な気持ちもありますし、一つひとつのアイテムに思い出が詰まっているので。たとえばオリンピックでつけていた中指のリングは初めてワールドカップで優勝したときに両親が、人さし指のものはパリオリンピック前にがんばってという思いを込めて家族みんながプレゼントしてくれたもの。初心を忘れず、みんなの思いを乗せてという気持ちで、この二つをつけていました」

こちら。ご両親からのプレゼントだったんですね。
本人もおしゃれですが、やっぱりご両親もおしゃれですね。。

江村選手はパリオリンピックの開会式で旗手を務められましたね。ルックスや発言で中傷されることもあるようです。

「日本ではアスリートにこうあるべきというイメージを持っている人がいます。私はSNSで発信したり、純粋にファッションを楽しんでいたりして、そのイメージの型からは結構外れているほう。それは目立ちたいわけではなくて、自分が“ごきげん”な状態でいるほうが練習や生活の質が上がって、いいことしかないから。もちろんやるべきことをしっかりやるのは大前提ですが、その上で好きなことを楽しむ。もし今、そういうことができる環境なのに我慢している人がいるなら、ぜひ挑戦してほしいです」

*BAZAAR JP(2024/09/20)の記事を抜粋させていただいております。

まとめ

江村美咲さんはおしゃれが大好き。

自分のファッション感があり、幅広いファッションを楽しんでいる。

ショッピングは最適なストレス発散法であり、じぶんが「ごきげん」でいられる。

とても前向きにおしゃれを楽しんでおられ、ご自分を表現されておられますね。

今後もご活躍応援しております。

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