たんぽぽの川村エミコさんが『出没!アド街ック天国』に出演されます。
44歳になられましたが、変わらず美乳でありますし、幅広くご活躍されています。
そんな川村さんの恋愛観や美ボディの秘訣について調べてみました。
プロフィール
本名 川村 恵美子
生年月日 1979年12月17日(44歳)
出身地 神奈川県三浦市
血液型 B型
身長 163cm
最終学歴 東京経済大学経営学部経営学科
コンビ名 たんぽぽ
相方 白鳥久美子
芸風 漫才、コント
活動時期 2003年 –
学生時代
中学生時代は美術部に所属。2013年1月7日から同年1月20日まで、東京・池袋cafe pauseで行われた『芸人美術部〜芸人による、笑える絵の展覧会』にも自分の作品を出展した。
「劇団民藝」の舞台俳優だった伯父に憧れ、役者になることが夢だった。
18歳まで三浦市で過ごし、大学に入学後は演劇研究会の劇団みつばちに所属して、演出を担当していた。
大学3年の学園祭で転機が訪れた。来校したプロのお笑い芸人の生ライブを見たことにより、芸人になりたいと思うようになる。
恋愛観
ご結婚はされておらず、現在はお付き合いされている方もいらっしゃらないようです。
して、独自のルールを決めて積極的に婚活しているとのことです。
小学4年生の時、田原俊彦さん主演のドラマ『教師びんびん物語』を見ていたら・・・「夢は結婚」というヒロインに対して、「夢は叶わないから」っていうセリフのやり取りがあったんです。当時から既に“お嫁さん”が夢だった私は、とてもショックで。そのぐらい昔から結婚願望があり、それは今も変わっていません。
恋に奥手なタイプなんですが、それではいけないと数年前から独自のルールを作って実践しています。1つめは、「とにかく出歩け」。家にいたって出会いが舞いこんでくるタイプでないなら、自分から出かけて出会いを作ること。2つめは、「慌てるな待て」。すぐに自分から連絡をせず、焦って返信もしない。余裕をもって少し待つこと。3つめは、「相談するな、話すな」。他人のアドバイスって自分に当てはまらないことが多くて、うまくいくものもダメになったりするから。好きな人ができても、話さないこと。自分で決めて、自分で考えて、それでうまくいかなくても、次に活かそう! という3か条です(笑) だから、紹介して頂いたり、いいなと思ったら、フットワーク軽くすぐに会うようにしています。
理想の男性は、清潔感があること。袖が汚れてないとか(笑) 。あと私のおっちょこちょいを怒らず笑ってくれる人。前にお好み焼きを食べに行って、切り分けようとしたら手が滑ってお好み焼きが飛んでいってしまったことがあって。そういうことも笑って受け流して欲しいんです。その時は、「え・・・」っていう雰囲気になってまって。芸人として笑いの神様に好かれていて仕事的にはおいしいんですが、恋愛だとおっちょこちょいの一面が好転しなくて困っています。あとは許し合えることも大事。私の仕事は不規則だし夜遅いこともある。急に仕事が入ることも。そういうことを許してくれる人。もちろん私も許すので。結局はお仕事に理解がないと、長く続かないし結婚は難しいですよね。
今までで一番長くお付き合いした人は、初めてお付き合いした人で、大学の後輩でした。その人は友達から発展して、何でも言い合えたから長く続いたのかな? そうと思うと、もともとお互いを知っていて、そこから発展する方が向いているのかもしれません。
私が芸人駆け出しの頃、20年ぐらい前は「女芸人は結婚しない方が面白い」という雰囲気がありました。その当時は年下の人と5年ぐらいお付き合いしていたんです。同棲もしていて「結婚しよう」と言われた時に「今結婚するのは難しいから、30歳まで待って欲しい」と伝えたら、彼は待てなくて結局別れてしまいました。もしその時に結婚していたら「めちゃイケ」との出合いもなく、今のキャリアもなかったと思うので、後悔はありませんが、どちらかしか選べないのかなぁなんて思うこともありました。
44歳になって出産が難しくなってきた今、形がどうであれ、結婚に縛られずともずっと一緒にいられる人がいいなという考えも生まれてきていて、私もずいぶん変わったなと実感しています。
バストケア
たんぽぽの川村エミコさんといえば、放漫なバストですね。
Hカップとのことですが、最近の温泉番組では「Iカップでしょう」と担当記者の方のコメントが載っていました。やや太られたこともあるのかな、というコメントもありましたが、
確かにややふっくらされている様子も。
でも、いずれにしてもバスタオル姿、きれいですね。
女性の目から見てきれいな肌です!うらやましいですね。
今年44歳になられましたが、その美乳の維持はどうされているのでしょう?
調べてみましたが、特別なケアは公開されていませんでした。
(下記の写真いかがでしょう。一番上が33歳。ダイエット成功の時です。)
温泉ソムリエアンバサダー
美肌の秘訣には、温泉ソムリエアンバサダーの資格を持つほど、詳しいことも関係しているのではと思います。
昔、白金台(東京都港区)の風呂なしアパートに住んでいて、毎日銭湯に行かれていた時代があったそうです。都内のあらゆる銭湯を巡っているうちに、温泉に興味を持つようになったそうです。
川村さんは温泉に入る際、必ず事前に泉質をチェックするそうです。
日帰りでいろいろな温泉に入るときに、泉質別のオススメの(入浴する)順番があるんです!
まず最初に入るべきは“単純温泉”と呼ばれる泉質。これは日本で一番多い泉質の1つなんですけど、とても優しく、老若男女に受け入れられる泉質で“最初に入るのにいい”と言われています。
2湯目には“アルカリ性温泉”。アルカリ性の温泉は肌の角質などを取ってくれるので、美肌効果があり、程よく体を洗い流すのにオススメです。そして、締めの3湯目には“塩化物温泉”。最後は芯まで温まる塩化物温泉で湯冷めしないようにします。
いかがですか?
入浴などで肌管理を注意している他、食生活にも気を使われているようです。
また、なんといっても思考が前向き!
今でも、きっとこれからも輝いておられますね。
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